今日は半年振りに、関東の方に就職した友達が大阪に帰ってきていたので、ご飯を食べに行きました。
ネパール料理 「クマリ」
ほうれん草カリー、マトンカリー、チーズナン、
どれも絶品のおいしさです☆
「インサイダー・ゲーム」
コミュニケーションゲームの決定版だと思います。
よく「インサイダー取引」などニュースになると思いますが、
「インサイダー」つまり、内側に潜むモノ
このゲームの副題にも「あなたは、操られている」とあります。
本当にあなたの行動には、あなたの意志しか反映されていないのか?そういうゲームです(^◇^)
パッケージも怪しげですね。。
早速開けてみましょう!
ヒョイッ!!
砂時計も入っていてワクワクしますね☆
4人から8人まで遊べるこのゲーム、
ルールとしては2場面あります
↓
まずは役を決まます。
右にある「マスター」ゲームの進行役です。
次の目の絵が描かれた「インサイダー」。このインサイダーをみんな探すゲームです。
庶民は何もありません。
このように裏向きにしてランダムに全員に配ります。
それぞれ自分の役を、誰にも見られないようにして自分だけ確認します。
↓
マスターを引いたプレイヤーは自分がマスターであることを明かします。
残りのプレイヤーは自分が何なのかは内緒にしておきます。
↓
「お題カード」の山札から一枚引き、マスターだけがお題を確認します。
山札の上の数字が6になっているので、今回は「信号機」がお題です。
マスターはお題を覚え、全員に目を閉じるように促します。
マスター 「全員目を閉じてください。(マスターも目を閉じる)では、インサイダーだけ目を開け、お題を確認してください。」
つまり、マスターとインサイダーがお題を知っている状況を作ります。
この時、動く音などで誰がインサイダーかわかってしまうことがあるので、音楽を流すことをオススメします。
↓
インサイダーがお題を確認できたら、「全員目を開けてください」とマスターが言い、ゲームスタート!!
5分間の間に、全員でお題を当てます!
どうやってお題を当てるかというと、お題を知っているマスターに対して、
「はい」か「いいえ」で答えれる質問をドンドンしていきます。
たとえば、「生き物ですか?」 「いいえ」
「人が持ってますか?」 「いいえ」
「公共のものですか?」 「はい」
といった風に、ドンドン答えを絞っていきます。
ただ、中々答えにたどり着くのは難しいです。今回は「信号機」ですから。。
インサイダーは、インサイダーとバレないように少しずつ上手い質問をして、みんなを答えへ誘導していきます。
「色は決まっていますか?」
「外にありますか?」
「道路にありますか?」
など、少しずつ答えに近づけさせます。
そうすると、、、
↓
「信号機!!!」
と、誰かが答えます。(もちろんインサイダーが答えても構いません)
マスター「正解!!」
正解が出たら砂時計を止め、ここから場面が変わります。
ここからは議論タイムです。
「あの質問は怪しかった」とか、
「急に答えにたどり着いたような気がする」
など、インサイダーかもしれないと思う人の議論を繰り広げます。
そして、まず【答えを言ったプレイヤーがインサイダーかどうか】を多数決します。
一斉に挙手してもらいます。
「せーのっ!」
多数決により、インサイダーではないとなりました。
それでは正解を言った人の役をオープンしてもらいます。
↓
「庶民」
多数決は成功しました。もしここで、「インサイダーだと思う」が多数を締めていた場合、
即座にインサイダーの勝利となります。
↑このように「インサイダー」ではなかった場合は、残りのプレイヤーの誰がインサイダーかを一斉に指差しします。
「せーのっ!!」
ビシッ!!
一人に集まりました。
「なんとなく怪しい」
理由は何でもいいです。多数決です。
最も多く選ばれたプレイヤーは、役をオープンします。
「くッ!!」
「バレたかっ!!(゚Д゚;)」
と、見つけることができたらインサイダー以外のプレイヤーの勝利です。
これを何回か繰り返すゲームです☆
4人から8人まで遊べるこのゲーム、
ルールとしては2場面あります
↓
まずは役を決まます。
右にある「マスター」ゲームの進行役です。
次の目の絵が描かれた「インサイダー」。このインサイダーをみんな探すゲームです。
庶民は何もありません。
このように裏向きにしてランダムに全員に配ります。
それぞれ自分の役を、誰にも見られないようにして自分だけ確認します。
↓
マスターを引いたプレイヤーは自分がマスターであることを明かします。
残りのプレイヤーは自分が何なのかは内緒にしておきます。
↓
「お題カード」の山札から一枚引き、マスターだけがお題を確認します。
山札の上の数字が6になっているので、今回は「信号機」がお題です。
マスターはお題を覚え、全員に目を閉じるように促します。
マスター 「全員目を閉じてください。(マスターも目を閉じる)では、インサイダーだけ目を開け、お題を確認してください。」
つまり、マスターとインサイダーがお題を知っている状況を作ります。
この時、動く音などで誰がインサイダーかわかってしまうことがあるので、音楽を流すことをオススメします。
↓
インサイダーがお題を確認できたら、「全員目を開けてください」とマスターが言い、ゲームスタート!!
5分間の間に、全員でお題を当てます!
どうやってお題を当てるかというと、お題を知っているマスターに対して、
「はい」か「いいえ」で答えれる質問をドンドンしていきます。
たとえば、「生き物ですか?」 「いいえ」
「人が持ってますか?」 「いいえ」
「公共のものですか?」 「はい」
といった風に、ドンドン答えを絞っていきます。
ただ、中々答えにたどり着くのは難しいです。今回は「信号機」ですから。。
インサイダーは、インサイダーとバレないように少しずつ上手い質問をして、みんなを答えへ誘導していきます。
「色は決まっていますか?」
「外にありますか?」
「道路にありますか?」
など、少しずつ答えに近づけさせます。
そうすると、、、
↓
「信号機!!!」
と、誰かが答えます。(もちろんインサイダーが答えても構いません)
マスター「正解!!」
正解が出たら砂時計を止め、ここから場面が変わります。
ここからは議論タイムです。
「あの質問は怪しかった」とか、
「急に答えにたどり着いたような気がする」
など、インサイダーかもしれないと思う人の議論を繰り広げます。
そして、まず【答えを言ったプレイヤーがインサイダーかどうか】を多数決します。
一斉に挙手してもらいます。
「せーのっ!」
多数決により、インサイダーではないとなりました。
それでは正解を言った人の役をオープンしてもらいます。
↓
「庶民」
多数決は成功しました。もしここで、「インサイダーだと思う」が多数を締めていた場合、
即座にインサイダーの勝利となります。
↑このように「インサイダー」ではなかった場合は、残りのプレイヤーの誰がインサイダーかを一斉に指差しします。
「せーのっ!!」
ビシッ!!
一人に集まりました。
「なんとなく怪しい」
理由は何でもいいです。多数決です。
最も多く選ばれたプレイヤーは、役をオープンします。
「くッ!!」
「バレたかっ!!(゚Д゚;)」
と、見つけることができたらインサイダー以外のプレイヤーの勝利です。
これを何回か繰り返すゲームです☆
中々文字で説明するのは難しいですね(◎_◎;)
いつも、「とりあえず一回やってみよう!」と言います。。。
このゲームは本当によくできていて、何回やっても飽きませんし、声が枯れるぐらい議論が白熱します☆
明らかに大人向けのゲームですが、ディスカッションなどの練習にもなると思います。
パーティなどでめちゃめちゃ盛り上がること間違いなし!!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます!!
また覗いてみてくださいね!!!
いつも、「とりあえず一回やってみよう!」と言います。。。
このゲームは本当によくできていて、何回やっても飽きませんし、声が枯れるぐらい議論が白熱します☆
明らかに大人向けのゲームですが、ディスカッションなどの練習にもなると思います。
パーティなどでめちゃめちゃ盛り上がること間違いなし!!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます!!
また覗いてみてくださいね!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿